今日も良い天気が続きます
10日放鳩の網走1400Kレースは協会が定める記録期間は10日
あと 残り2日となりました
帰還報告が無いので未だ帰っていない様です
太平洋岸放鳩! 実距離優性1400K
たかが1400K されど1400K
日本海沿岸からの放鳩は単に乗船か海岸線逃避導線飛翔
すなわち 逃げに 逃げ帰りを助長するのみ レースに値しないのが
太平洋岸を放鳩地としてレースを楽しむ皆様です
更に乗船に海岸線逃避飛翔鳩には無い
山越え 海上 山越え 真逆の難しい放鳩地です
前日9日放鳩の八郷国際鳩舎 汐見CH900K 参加320羽が全て逃げてしまいました
残念ですが 超神GPの孫の1羽帰り優勝 祈願も届かなかった様です
F乗船海岸線逃避 山谷縦列 導線飛翔の比較的帰り易い様に思われますが
実況動画のコメントを聞いていると当日は津軽海峡を渡らず
翌朝から渡り始めると 翌日夕方には帰って来るのでは(・・? のコメント
これが鳩レースなのでしょう(・・? 良く分かりませんが
わずか20〜30Kmの海峡 それなら単純に海を避ける放鳩地をと思いますが
当舎が新潟600K 山形700K からの放鳩でいう
実距離優性飛翔鳩が 当日海上が渡れず100K程先の 佐渡止まり
翌朝 飛べる条件ならば佐渡を飛び立って夕方帰って来ると 同じ見識なのでしょう
当舎ですと翌朝帰りは F乗船に海岸線逃避の飛ばずの逃げ帰り
棄権にコースアウトで 鳩レース レース鳩 失格となります
鳩は嗅覚で帰って来るといいますが 海上では匂いが消えるのでしょうか(・・?
帰らないトリ=逃げ 帰るトリ=逃げ帰り
鳩レースに歴史無し 常識も今では非常識 逃げの無い
新の真の鳩レースをしましょうね 変われない変わらないのかな(・・?