-
- 伊賀国際 日英親善 連合会対抗200Kレース!
- 2024-12-3New! (ヤマネットインターナショナル・ブログ)
-
- 晴れ
- 2024-12-2New (ヤギのメイちゃん&柴犬ルンルン&ソラ君&ランちゃん)
-
- お遊び会&初グランピング/伊賀200K
- 2024-12-2New (白峰Dream)
-
- 行く年来る年?
- 2024-9-5 (ミス日本近親系&日々の出来事。)
-
- 08.30 今日の舎外
- 2022-8-30 (レース鳩飯塚勢山)
切り抜き詳細
- 発行日時
- 2024/10/11 19:50
- 見出し
- 残念ながら合同訓練は間に合いませんでした。
- 記事詳細
-
明日は下北条100K連合会合同訓練ですが
残念ながら間に合いませんでした
次の鳥取100Kレースにはオープン参加出来たらと思いますが
他の用事で忙しいので分かりません
先日も レース鳩飼いを知る
一般の方と鳩の話をする機会がありました
レース鳩はペットですよね (・・?の問いに
はい レース鳩は愛玩動物ペットですので終生飼養があたりまえです
と お応えしました
残念ながら レースで帰らない鳩は終生飼養出来ません
といって サラブレッドの様な使役動物扱いは出来ません
矛盾だらけですね
中には使役動物扱いされる方がいらっしゃいますがの問いには
そうですね 私も何の使役になるのか (・・?です とお応えしました
鳩レース自体が未知で信頼性がないのに 何が楽しいのか 何がレース鳩ですかと疑問だらけの様です
でも鳩の能力は不思議ですね 見知らぬ土地からでも帰ってくるのですから
何処を如何やって帰ってくるのですかの問いには いろいろですよ
分かりませんとしかお応え出来ませんでした
とにかく手段にコースは問わずで 早く帰って来た結果が鳩レースになっています
当舎は結果より内容 鳩レースは競争馬と同じで コースアウトは失格です
現状レースはコースアウト 逃げを助長すると思われるレースが殆どです
乗船に 迂回逃避で逃げ帰るトリは沢山いますが
この劣性鳩を賞賛 優性と捉えると痛い目に遭います
劣性放鳩地には劣性レース 劣性レースには劣性鳩
優性放鳩地には優性レース 優性レースには優性鳩が当舎の考え
逆行により 優劣の差は広がる一方で衰退します
これが現状の鳩界 そのものです
まずは日本は実距離優性レースをしないと 鳩レースは無です
鳩レースは放鳩地で決まります 良い鳩は放鳩地で決まります
まずは日本海沿岸の放鳩地は北から南 東から西まで 総て無が 当舎です
運とはいえ フェリー出港乗船帰還も避けるべきが 当舎です
これが鳩レースかとヤマネットは全国へ問い続けています
まあ 普通に 真っすぐ まずは飛んで帰るのが鳩レースと
聞くところの 世間一般の認識も差がないのには 安心
なのに 現状は逆行 不思議ですね
かつて日本鳩界の巨匠と呼ばれた御方も同様の考察 発信も叶わず
意志を引き継ぎながら 西日本は太平洋から帰ってなんぼ
実距離優性飛翔レースで真の優秀鳩 銘鳩を作り 楽しみましょう
すでに 来春のレース予約が入っていますので
ヤマネットインターナショナル網走1300K〜2000Kレース 参加鳩舎募集します
西日本の皆様 奮って参加お待ちしております