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切り抜き詳細
- 発行日時
- 2024/3/8 18:01
- 見出し
- 変わろう! ヤマネットが実際の訓練から提案するレース放鳩方法!
- 記事詳細
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毎年当てにならないレース帰還率に参加羽数
変動費を求めても仕方ありません
先日もレース参加羽数の減少に伴い
改善がそろそろ必要では(・・? と お話ししましたが
決して奇想天外でなく 良いトリを作ろうの啓発も含め
現実的なお話しをしたと思っています
予算が無ければ それなりの対策が必要です
固定費(会費及び鳩舎費)を増やすか
レースの数を減らすのが手っ取り早いですが
それでは面白くないと思う 皆様にとって
持ち寄り 輸送費 人件費などを減らす事が一番と思っています
何より鳩の性能にとっても重要な要素ではないかと思います
例として 当舎の近場の訓練では時々行っている方法ですが
先日の丸岡SC300K そして 次の滑川RG400K
この2つのレースを 単純に一緒に持って行けないかという当舎の提案です
今までこういう試みをされたか不明ですが またコンテナ次第ではありますが
持ち寄り翌日は丸岡で放鳩 翌々日は100K先の滑川で放鳩といった集約案です
持ち寄り時間の短縮 輸送コスト 他諸費用の削減
レースの放鳩地もですが 毎年同じでは廃れるばかりです
如何でしょうか(・・? 多数のコメントお待ちしております
その他 良い方法があれば教えて下さい
まずは 皆様の変わろうに期待しましょう