迷い鳩 さんの日記

 
2014
9月 25
(木)
17:42
自然の摂理と餌の量か?
本文
9月に入り、それまでいつまでも卵を産み続けていた種君達が卵を産まなくなった。

弟に「余るような餌の入れ方では卵を産み続ける!」と一言お願いした以降、給餌の量を変更したのか、9月に入ってそれまであちこちに見られた卵が無くなっていることに気がついた。

やはりそうだ。
1羽当たりの給餌量をギリギリまで絞れば、交尾どころではなくなる。
餌が無くなれば不満げにこちらを見るが、それぐらいでないといけないと思った。

そうなると、作出までずっと大麦主体の配合餌で良いのか少し疑問に思ってくる。
「雌種には脂肪を付けるな」と言われますが、良い卵を産ませるには作出間際には、作出用の体になっていなければならないような気がする。
となると、チト考えなければならないような気がした。



さて、種君導入第三弾!!

バーシロ君です!

オイオイ!どういう路線に?
ちゃんと子孫を飛ばすだがに~
カラーバードといっても先祖にはレース鳩が混在しているので、スットンキョンな鳩ちゃんがそのうちでるでしょう^^;

引き取りに伺ったときにはまだ鳩舎の中にいて大きく見えたのですが、我が家の鳩舎の中ではチッサク見えるだがに~
最近の鳩ちゃんはこれが普通なのかもしれないが、我が家の古い種ちゃんがデカ過ぎるのかもしれません。
また、気のせいかもしれませんが、我が家に来てから急に顔周りの換羽が進んだように思えます。
周りの鳩ちゃんを見て連鎖する?

ま、他の種鳩ちゃん達すべて換羽真っ盛り!!
「昨年こんなだったかなぁ?」と思うような抜け方してます。

そして、来年12歳になるP.孫(03年生まれ)から無事に作出できるか今から心配してますが、どうなる事やら・・・・

カマツカ
(真心)

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