ポッポの館

おけましておめでとうございます。



昨年末に飛ばしていない雌君の肥る原因を追及。

単にトウモロコシの量の問題だけかと思っていましたが、選手のトウモロコシてんこ盛りではこんなにブヨブヨな感じにはならなかった。

と言うことは、もしかすると増量した圧ペン大麦にも何らかの原因があったのか。



圧ペン大麦の手持ちデータが合っていれば、ナトリウム量が圧ペン無し配合飼料よりも飛び抜けている。

当てにならないがオウム目、スズメ目の基準値を遙かに超えている。



＠２～３日もすれば変化が現れてくると思いますが、すでに圧ペン大麦の量も２０％MAXに切り替えました。

これでドンピシャリならば、圧ペン大麦のナトリウム量が多すぎということになる。



デブ～っと言うような感じではないんです。

ブヨブヨっぽい感じなんです。

この当たりの表現力が乏しいので上手く伝わらないかもしれませんが＾＾；

結果は如何に～～～～



そうなると、11月生まれの【はな】助をどうすればよいか・・・・チト悩みますね＾＾；

やはりどのような事情であれ、隔離飼育できない環境では、突発作出をしてはいけないのですね。

成長期の鳩ちゃんにはある程度のタンパク質も必要。

まぁ・・・チビッコ考えましょう～





そして、1年は早いですね～

もたもたしていると60年70年があっという間に来てしまいますね。

こんな感じではありますが、また1年間続けられるよう、努力して参ります。