ポッポの館

V底型餌箱～

材料は揃っているが、弟はいつ作り始めるのか分からず、とりあえず、重い腰を上げて1個目は自分で作ることに～

そうすれば

　「なんだ・・・ヘッタクソだなぁ～」

と、2個目以降は弟が綺麗に作り始めることを予測して～



とりあえず、鳩ちゃん達が頭を突っ込むところから～





制作時間：30分以内～

頭の中に構想は練っておりましたので、朝飯前ですね＾＾；



問題はここから～

底板をV型形状にするので、おそらく適当にやると～隙間だらけ～＾＾；

　ま！それも味があっていいんじゃな～ぁい～



あんまり長すぎると我が家の場合、収まりきれないので全長約７０ｃｍ片面１２枠で作ることにした。



問題は　いつ完成するかだ・・・・





続きまして、今年の脚環は国際何とかに加盟したことで、色が2014年と同じく青色になりました～

その他、変わったところは・・・・・

　　う～～～ん・・・・文字が太くなったか？

　　あ～～～ぁ・・・・変なマークっぽいのが頭に入ってますね～



その他はほとんど一緒。

しっかし～よ～く見たことがなかったのでビックリですが、

情報はテープだったんですね～＾＾；

アルミ環にテープ蒔いて最後にアクリル樹脂？か何かで覆う。



そういえば、大昔、ダービー環なるものがあったっすよね～

どこだったかなぁ・・・当方も作ってもらって、そのダービー環なる私製環を付けた鳩ちゃん、唯一まだ1羽残ってます。

03年生まれのT.SON。



最近の私製環は両端が切りっぱなしですが、そのダービー環は両端に突起が付いていて、おそらく、昔はそこにゴム輪をはめられるようになっていたのかと思います。

2003年生まれの子から付けたか・・・・

記憶は確かではありませんが、現在でもクッキリハッキリ印字面が読めるので、当時としては画期的な私製環だったと思います。



現在ではチップリングを装着が主流なので、高さがありすぎると収まらなくなってしまいますが、チップリング製造メーカーももうチビッコ自由性を持って、チップだけ販売とか、チップの形状を統一して私製環にドッキングできるものとかにすれば、もう少し自由度が上がるかもですよね＾＾；