害虫関係 anchor.png

他サイトでも検索できますが、ここでは主に動物に関する害虫の性質や駆除・防除方法などを記載します。

 
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夜中動物たちが騒がしい anchor.png

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ワクモ anchor.png

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ワクモ(学名:Dermanyssus gallinae)とは、家禽や鳥類の外部寄生虫 (ectoparasite) であり、Red miteとしても知られている。ワクモは夜間に休息している鳥類を吸血する。吸血後、日中は地面の裂け目や亀裂などに潜伏し、交尾や産卵を行う。非吸血時には集合フェロモンの働きにより数万匹からなる集塊を形成する。最適な環境下ではその生活環は7日で完成し、生息数は爆発的に増加することができ、影響下にある家禽の群に貧血、衰弱、産卵低下や失血死を引き起こす。また、ワクモによる病原菌の媒介も報告されている。

ワクモは空っぽの鶏舎に10ヶ月間生存することができ、鶏舎の完全な清浄化は重要である。ワクモの潜伏場所が無いような鶏舎の設計は同様に重要であ る。化学的制御を行う場合は抵抗性を有する個体の出現を避けるようなローテーションが必要である。化学的制御には有機リン剤、カーバーメート剤、ピレスロ イド剤などが使用される。

木材へのクレオソート処理はワクモの殺滅と忌避に効果があるが、鶏卵の汚染に注意を払う必要がある。

ワクモはヒトを含む哺乳類のいくつかの種を吸血するが、繁殖には鳥類の宿主が必要である。(Wkikipediaより抜粋)

◎状態◎
昼間は隙間などに潜伏し、夜中活動(動物たちが暴れ出す)。


◎駆除・防除◎

ワクモは65℃以上で死滅する事から、熱湯やバーナーなどで焼くのも効果的です。
その他、農作物で使用されるニームオイルを養鶏場に使用されたり、同じく養鶏ですが
日本養鶏農業協同連合会で発売する「NK-マイトC」、ピレスロイド系殺虫剤などで駆除が出来るようです。

生体の防除用などで知られる「ノックレン」を小屋の隙間などに塗布する事で予防が出来るそうです。
参考:(株)トーアコマース 
    現代では犬猫の占める割合の方が多いためか、犬猫ブースに置いてあることが多い様です。
    犬猫以外にも使えるそうです。
    ref1182736548_200.jpg←昔はこれでした。
    (80mlは製造中止)


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ヌカカ anchor.png

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ヌカカ(糠蚊)は、ハエ目(双翅目)・ヌカカ科(Ceratopogonidae)に属する昆虫の総称。体長が1mm-数mmほどの小型昆虫で、一部の種類のメスはカと同様に吸血動物となる

「糠粒のように小さい蚊」という意味からヌカカ(和名)と命名された。地域によってはイソヌカカ(磯糠蚊)やヌカガ(糠蛾)、鳥取県西部の弓ヶ浜半島では干拓事業が行なわれた後にわいたとされていることからカンタクムシ(干拓虫)と呼ばれている。まくなぎ(蠛蠓)、めまといもヌカカの一種で、夏の水辺などをひと塊になって飛んでいる。

上から見た感じは黒ゴマの粒のように見え、よく観察すると薄く透明な翅に、黒い斑紋を装うものが多い。(Wkikipediaより抜粋)

◎状態◎
とにかく小さな虫なので黒ごまのように見える。
夜中に動物たちが暴れ出す所はワクモと似ていますが、昼間は排泄物などに集っていることがあるようです。


◎駆除・防除◎
ピレスロイド系殺虫剤

動物用液体殺虫剤等による常時防除などが有効とされているようです。
  参考:
動物用アースノーマット

   ※ちなみに、動物用のアースノーマットに家庭用の電池式器具も使用可能か・・・(自己責任でどうぞ!)

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羽に寄生する害虫 anchor.png

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ハジラミ anchor.png

250px-Felicola_subrostris.jpg

よく鳥類の羽に寄生する虫を「羽虫(ハムシ)」と呼んでおる方がおられますが、「羽虫」はハジラミなどの総称を示す名称だそうです。
また、ハジラミはシラミの中でも羽毛や羽を咀嚼するそうで、吸血するシラミとは別な害虫であるそうです。
鳥の羽毛や獣の体毛の間で生活し、小型で扁平、眼は退化し翅は退化している。成虫の体長は0.5~10mmで、雄は雌より少し小さい。体色は白色、黄色、褐色、黒色と種によってさまざまである。大部分が鳥類の外部寄生虫で鳥類のすべての目に寄生し、一部は哺乳類にも寄生する。全世界で2,800種ほどが知られ、うち250種が日本から記録されている。
ハジラミは全体の形はシラミに似るが、細部では多くの点で異なっている。胸部の各節は完全に癒合することはなく前胸部は明らかに分かれる。肢の転節は1、2節で、先端に1個または1対の爪がある。体表は剛毛に覆われ、多いものと比較的少ないものがある。また口器はシラミと違って吸収型でなく咀嚼型で大顎が発達している。宿主の羽毛、体毛と血液を摂取するが、フクロマルハジラミのように血液を成長中の羽毛の軸からとる種もある。ペリカンやカツオドリの咽喉の袋にはペリカンハジラミ属やピアージェハジラミ属が寄生し、大顎で皮膚を刺し、血液や粘液を摂取する。


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